画期的な納骨壇の運営方法はないものか?
5段式納骨壇と常楽壇の併用
5段式納骨壇について
常楽壇について
お寺様側見て、納骨壇の最大のデメリットは“ご遺骨が永遠に残る”ということです。一方、お檀家様の立場で考えると“永遠にお寺で面倒をみてもらいたい。”ということになります。ご寺院様側が遺骨を処分する規約として、継承者が没後10年後に合祀するという方法を取られているご寺院様もありますが、さらに一歩進んだ方法で、経済的にもメリットを生むひとつの方法をご紹介致します。
前述のようにご寺院様側にとってのデメリットは、最初に頂いた冥加金で納骨数に関係なく、責任を持って預かるということ、そして、絶家後も長きに渡り納骨壇を占有されるところであります。不適切な発言かもしれませんが、経済的なメリットが発生しないのです。近年では、まれに納骨料を頂かれるご寺院様もありますが、まだまだすくのうございます。また、納骨壇は、基本的に室内ですので納骨というより預けているというお檀家様の感覚は強いものがあるようです。
そこで、ご寺院様側が代々経済的なメリット(預かる責任の対価)が得られ、お檀家様側も納得いく方法をご提案致します。それは、永代経お扱いシステムです。
ステップ1
まず、納骨壇を通常の冥加金でご利用頂きます。仮に30万円とします。
ステップ2
納骨壇冥加金には法名札(戒名札)料も含んでおきます。納骨と同時に法名札を作り、納骨堂の仏壇の一部に保管(掲示)します。このことで家が絶えた場合でも永遠に供養をするという演出をします。
ステップ3
ここからがポイントです。該当家が絶えれば1年で納骨壇は返還して頂くようにします。遺骨は、御本山へ納骨するか合祀墓へ合祀します。空きました納骨壇は、また新たな希望者へ使用していただきます。
先に法名札を製作し、ご安置しておりますので絶家後1年であってもお檀家様の抵抗も少ないと思われます。
このことで、納骨壇のロスタイムが最小限に押さえられます。
ステップ4
1年で遺骨の処分を願わないお檀家様に対しては『分骨式永代経システム』で対応します。例えば、
・5万円以上の永代経
陶器製分骨容器にて永代にわたり供養します。(表にはみえないところで安置し ます。)
・10万円以上の永代経
分骨容器は金箔押しの桐箱に納め、表に見える場所で安置します。
・20万円以上の永代経
御本尊様付き分骨箱で厳かに永代にわたり安置します。(常楽壇参照)
このように取り決めてはいかがでしょうか。このことで早く遺骨の処理ができ納骨壇のロスタイムがなくなり、強制的に納骨のたびに納骨料を頂くことなく、また、お檀家様の立場からしますと生前に永代経を上げることで、ご自分の供養(最終納骨方法)方法を選択できるシステムとなります。
また、ご遺族がお葬儀の後に、ゆっくりと亡くなられた故人の供養方法を考え、お決め頂くことも可能となります。
このシステムに最適なのが、スチール製5段式納骨壇と常楽壇の組み合わせです。
